ウィンブルドンの町のアンティークショップ。
ほぼ日のやまかわさんから、同僚のちょうさんが 我が家の最寄り駅からウィンブルドン駅までは電車で20分ほど。 |
大きいひとが混ざっています。(しかも、美女を連れています)
着きました。ちょうさん、どこかな。
携帯電話に電話をすると、ちょうさんは ちょうさんも私も、同じ歳くらいの息子がいるので 「出かけてくるので、テントをよろしくお願いします」 |
ウィンブルドンビレッジに到着。やはり期待していた通りだった。 |
ウェディングドレスの店。なんと大胆な‥‥。 注:合成写真ではありません。
アンティークショップも、ちゃんと古いテニスラケットや、 ちょうさんは、あまり長い時間テントを留守にできないので |
駅で帰りの電車を待っていたら、 |
2014-07-01-TUE