「ブタフィーヌさん」をお読みくださったかたから、
著者のたかしまさんあてに、
たくさんのメールをいただいています。
どうもありがとうございます!
きょうはそのなかから、印象深いものを
すこし、紹介しますね。
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ブタフィーヌさん、もう! かわいいです。
美を追求する高貴な精神を持ちながら、
いつもゴロゴロしてるか食べてる姿が
自分と重なるせいでしょうか‥‥ふふふ。 |
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癒されます。
疲れたとき、落ち込んだとき、
自分を責めたいと思うとき‥‥など。
そんな時、こちらを観させていただくと、
非常に癒されます。 |
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24歳の学生です。
大変失礼ながら、ほぼ日で連載が始まった頃は
あまり面白いとは思えませんず、
しばらく読んでいませんでした。
僕の彼女はブタフィーヌさんを
以前から知っているらしいのですが、
彼女も微妙に面白くないんだよね、と言ってました。
しかし彼女と共用しているパソコンのブラウザ上では
いつもブタフィーヌさんの文字が
既読の色に変わってました。
あんなことを言っていながら、
どうやら毎日彼女は見ているらしいのです。
私と彼女の感性はだいたい似ているので
ついつい私も先週クリックしてみました。
不覚にも、はまってしまいました!
もう、かわいくてかわいくて仕方がありません。
今も週末はブタフィーヌさんに逢えなくて
寂しさのあまり初メールしてしまうくらい
次の話が楽しみです。
あまりにも気に入ってしまったので、
最近は彼女をとしフィーヌさん
(彼女はトシコって言います)って呼んでます。
なぜか、すごい怒られますけどね、
かわいいのに。 |
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平日の毎日、ブタフィーヌさんを楽しく読んでいます!
会えば会うほどに、ブタフィーヌさんに
不思議な愛着がわいてきて、
私が飼い主さんになったみたいな気分になってます。
これからも一日の中のフッと気が抜ける時間を
ブタフィーヌさんと一緒に過ごしたいです。 |
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涙ぽろりしてしまう寸前でした。
ブタフィーヌさんをみていると、
よく、今は亡き大好きな友達を思い出します。
“そんなとこから連想しないで”って怒ってるかなぁと、
ときどきどきどきしながら読んでいます。
これからもやさしくて素直なブタフィーヌさんに
会えるのを楽しみにしています。 |
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はじめまして。
いつも「ブタフィーヌさん」を真っ先に
読ませて頂いています。
ブタフィーヌさんのキャラというか性格なんですが、
この春に病気で亡くなったぼくの彼女と妙にダブってしまい、
ひとしきり笑ったあとにホロリとしてしまうのが、
いつものパターンです。
もっとも、ぼくの彼女の方はブタフィーヌさんのように
噛みつきはしませんでしたが。
中でも、「29 気持ちい〜〜い」と
「30 もうちょっと、もうちょっと」の2話は、
まるっきり彼女そのものという感じでした。
‥‥と書いているうちに、
だんだん涙腺が緩んできてしまったので、
今日はこの辺で失礼します。
今後のご活躍をお祈りしています。
がんばらないで、マイペースで! |
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ブタフィーヌさん‥‥。
毎日何度も見ては、嬉しい気持ちを味わっております。
回を追う毎に好きになっていく、
この感じはなんなんでしょう。
彼女の可愛さもさることながら、
このおとーさん、いいです‥‥。
不器用そうで、うちのお父さんを
思い出させるところもあって。
不器用な台詞に、
いいなあ‥‥、と。 |
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しぐさや体型、
私(31歳、主婦)にそっくり!
他人とは思えません‥‥。
ご主人との関係も
わが家を見ているよう‥‥。
これからも応援しています。
この余韻が、何とも幸せ。 |
みなさま、どうもありがとうございました!
このページでは、
みなさまからいただいたメールを
紹介していこうと思いますので、
どうぞ、おたより、くださいませ!
なお、いただいたメールは
たかしまてつをさんもいっしょに読んでいますよ。 |