ぼくの歴代の主な「空カメラ」です。
「FUJIFILM FinePix1700Z」
150万画素ながら、色のりのいい大好きなカメラでした。
「FUJIFILM FinePix4700Z」
ハニカムCCD搭載のカメラで、一気に写りが写真的になった画期的なカメラでした。「FUJIFILM FinePix6800Z」
初めてポルシェデザインを採用するなど、またカメラとしてFinePixのひとつの完成形でもあったように思います。「FUJIFILM 40i」
小さくなって、しかも好みの設定にしてもらったこともあって、好きなカメラでした。「Canon Powershot S30」
とても自然な描写をするいいカメラでした。このあたりから、デジタルカメラの新しい時代が始まったような。「Canon Powershot S50」
大好きだったSシリーズに、ブラックモデルが加わって、ますますお気に入りのカメラとなりました。「RICHO GR digital」
2005年、当時初の「3:2」のフレームに28ミリの画角は、ぼくにとって「空カメラ」の定番となりました。2年ごとにⅡ、Ⅲ、Ⅳと続き、現在の「GR」まで、使い続けています。
「FUJIFILM X70」
「X-pro2」と共に発表されたこのカメラを、ぼくは最初「X-pro2」と共に使うつもりで使用したのですが、気が付けば「空カメラ」としても使用しています。
「iPhone」
6から、一気に写真的な写りとなったiPhone。7になってレンズも大きくなって、ますますカメラ機能が向上しています。