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道路の
2022/03/12 14:38
お魚の絵が
かわいいです。
行くよ
2022/03/12 14:36
広志さん、
もう行きますよ‥‥。
ええ?!
2022/03/12 14:35
小野万さんにいる、
幡野広志さんです。
「塩辛は、食べる分だけ皿に出して、
食卓にだしたままにせず、
また冷蔵庫にしまったほうがよい」
と聞いて、
「ええ?!」
となっているところです。
だってすごいじゃん
2022/03/12 14:33
小野万さんに、
幡野広志さんといる、菅野です。
工場のなかのイカとか、
製造機を激写して、
「だってすごいじゃん!」
「あれって、なんですか?」
「ほえぇ」
と言っている幡野さんです。
こんなにはしゃいでいる幡野さんを見るのは
はじめてです。
志の輔師匠によるチェック。
2022/03/12 14:32
おかえり寄席気仙沼の会場です。
志の輔師匠が入られて、
舞台まわりの
最終確認中です。
お弟子さんも一緒にいらしたので、
わたしも足のしびれとともに
すみやかに退散しました。
熱い視線
2022/03/12 14:31
小野万さんの工場で、
詰められる前の塩辛を
熱く見つめる、
写真家の幡野広志さんです。
好きなんですね、塩辛が。
ちょっとだけ時間があるみたい
2022/03/12 14:31
落語の集合時間までに
あと少しだけ余裕があるようです。
「ひらのくん、
この旅でぼくにはやり残したことがある」
「気仙沼に戻るついでに行っていいかな」
あ、ぜひ。
幡野さん‥‥
2022/03/12 14:30
小野万さんの工場見学をしている、
幡野広志さんです。
水族館の水槽にはりついて離れない、
子どもさんのようになっています。
工場再建
2022/03/12 14:28
小野万さんの工場は、
11年前の震災で
流されたのだそうです。
そこから7ヶ月後の
10月19日
(いかの塩辛の日:足が10本、熟成の熟)に
再建されました。
すごいスピードだったそうです。
小野寺社長は、
神社の階段ののこり五段で、
命を救われたのだそうです。
飽きない味
2022/03/12 14:24
幡野広志さんと、
小野万さんにいるスガノです。
小野万の小野寺社長は話してくれました。
「私たちは限定品として
最高の塩辛をつくることもありますが、
おいしくつくりすぎると、
その味は飽きられやすいのです。
みなさんだって、
お肉のA 5ランクを毎日は食べられないでしょう?
私たちは、毎日食べつづけて
飽きない味をつくりたいのです」
たしかに、
こくがあっておいしいお肉は、
毎日食べられないもんなぁ。
「味つけも、固定することなく、
微妙に少しずつ進化させています。
毎日食べられる塩辛を目指しているので、
塩分も少なめです。
ですから表示している消費期限も、
うちのはちょっと短めかもしれません」
発酵食品って世界中にあるけど、
発酵してドロッとたれのように
なっているものもありますね。
「ほかの菌が入らないで、
適温でうまく発酵させつづけられれば、
そういうものは、とてもおいしいと思います。
魚も肉も、フレッシュなものより、
10日くらい熟成させたもののほうが、
私はおいしいと思います」
小野寺社長は、生のイカさんはかわいそうで、
食べられないのだそうです。
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