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ルーヴルの思い出、紹介します。 ーその2ー

みなさんから次々と届く思い出を読んでいると、
まるで自分もルーヴル美術館へ行ったような、
不思議な気分になってきますね。
昨日に引き続き、本日も
届いたメールをどんどん紹介していきます。
どうぞ、ゆっくりとお読みください。

思い出 18

一昨年、結婚10周年を迎えた私たちは、
夫婦二人で ヨーロッパ4カ国を回るツアーに参加しました。
フランスでの観光にルーヴル美術館があり、
楽しみにしていました。
でも、そこは ツアーでの旅行。
他の観光もあるため、
ルーヴルでの滞在は1時間半ほどしかなく、
有名な作品を見て回ることしかできませんでした。
しかも、館内に入った途端 大勢の人で、
なかなか前に進めず、移動するだけでも かなり疲れました。

それでも、「モナ・リザ」、「ミロのヴィーナス」、
サモトラケのニケ」、「ナポレオンの戴冠式」など、
教科書やテレビで見たことがある作品ばかりで、
その美しさや迫力に 圧倒されました。

最も印象に残っているのは、
やっぱり「モナ・リザ」です。
一番有名で、一度は見てみたいと思っていたので、
その姿を見つけた時は、「わっ! 本物だ!」と 感動し、
モナ・リザに見つめられていると思うと、
ドキドキしてしまいました。
しかし、 そのモナ・リザの前には、
大柄な欧米の方々が 何重にも人垣を作っていて、
「ここまで来たのだから、もっと近づいて見よう!」と
思ってはみたものの、その30秒後には断念して、
遠くから背伸びして眺めることしかできなかったことも、
今ではとてもいい思い出です。

またパリに行く機会があれば、
もう一度 ルーヴル美術館に行って、
ゆっくり作品を眺めてみたいです。

(まや)

思い出 19

そう‥‥あれはもう指折り数えれば両手でも足りない35年前。
初めての海外旅行。南回りであちこち給油に立ち寄りながら
22時間くらいかかってアテネにたどり着きました。
ローマにも寄り、最後にパリ。
ガイドさんに引率されルーヴル美術館へ。

夕方近くのルーヴルは他にあまり観光客もなく、
たまに模写をしている人をみつけ、
私達は物珍しく取り囲んだりしたものです。

さて、「モナ・リザ」は静かにその辺におりました。
覗き込む私たちに
平等にそのいつもの微笑みを返してくれたものです。

今の彼女は逢いに行っても
私達からとても遠い存在になってしまいましたね。
さみしいけれどいつまでもお元気で。

(m.k)

思い出 20

数年前に行きました。
「サモトラケの二ケ」に圧倒され、
「モナ・リザ」の小ささに驚き、
「あれもこれも教科書に載ってた!」とその本物に対面してる
ことに感激し、しかもカメラで撮っていいなんて!
でも一番心に残ってるのは
名作の前に幼稚園児たちが10人ほど通路に座り込み、
絵の横には先生か美術館の方が椅子に座り絵についての
説明をしていました。
そして子どもたちはその話を聞きながら床の上に置いた
スケッチブックにその絵を模写してました、多分。
なんと贅沢な授業、そして覗いた絵が顔から手や足が出てる
この年齢の子の書く人間の絵?
「あ~万国共通なんだ」と感動したことです。

(C.S)

思い出 21

ルーヴルへは2012年に新婚旅行で行きました。

買ったばかりのニンテンドー3DSを持って、
「サモトラケのニケ」を撮影したり
ARカードのMiiと一緒に
「モナ・リザ」を撮ったりして遊んだので
その時にルーヴル美術館のガイドがあれば良かったのに!と
発売された時から悔しがっています。

ルーヴルの思い出は、なぜかエジプトです!
旅行はツアーを組まずに行ったので、時間が使い放題でした。
開館すぐに行って、
まず混みそうな「モナ・リザ」とニケ像を見学。
後はゆっくり全館を見て回ろうか~と計画していた私たちは、
完全にルーヴルの広さをなめてました。
エジプト展っぽいエリアから出発、
レリーフのまねをした写真を撮ったりしながら
丁寧に回っていきましたが、
行けども行けどもエジプトが続きます。
階段を下がってもエジプト(石が積まれ)、
上ってもエジプト(金ぴかの小物)。

イメージしていた西洋絵画エリアに
たどり着くまでに2時間程かかってしまい、すでにヘロヘロ。
高いテンションをほとんどエジプトにとられてしまいました‥‥。
今でも写真を見ると、
ドラクロワの前で疲れ切ったピースをする自分。
歩いては休憩して水を飲み、
ガイドを聞きながらまた歩く‥‥で、5時間滞在。
1日の観光だったら、
ちゃんと見たいものを絞って行くべきだったなぁと反省しました。

それでも、圧倒的な展示の量と
(広さもですが壁に隙間なく展示される絵画の数!)
撮影、飲み物OKだったり、ベンチが沢山あってボーっとできたり
他の美術館にはない、ちょっとゆるい、
憩いの広場的な雰囲気が楽しかったです。
やっぱりルーヴルは特別な美術館だと思いました。
次に行くときは(いつかは分かりませんが)
しっかり計画立てて行きます!

(りうなる)

思い出 22

1989年の3月に、会社の研修旅行で、
ヨーロッパ旅行に行きました。
ロンドン⇒パリ⇒ミュンヘン⇒フランクフルト⇒
アムステルダムの順で回り、パリには2泊だったと思います。

研修旅行出発前日まで、山手線の最終電車に乗る生活を続け、
旅行の準備をほぼ徹夜で行い、
ヨーロッパを堪能する準備を整えて出発しました。

パリでは、ルーヴル美術館の前のホテル
(確かホテルルーヴルだったと思います)に宿泊し、
いつでもルーヴル美術館を訪問できる態勢を整え
胸ふくらませて、ホテルにチェックイン。
夕食集合までの間に
ルーヴル美術館へ行こうと決めていた私ですが、
部屋のカギを渡されるときの添乗員の言葉‥‥
「ルーヴル美術館は、改修工事のため入館できません。
 外から眺めてください。」

なんという仕打ちでしょう。
あれほど楽しみにしていたのに。

今のインターネットのように
すいすいと事前チェックがまだできない時代。
添乗員も早く教えてくれればいいのに!!と呪いました。

道路を挟んで、いつでも行ける距離なのに、入れない!!
何とももどかしい3日間をすごしました。

翌日、パリを出発する前夜に、
ピラミッドがライトアップされました。
テストだと思います。

ライトアップなのか、内部の照明をつけたのか、
よくわかりませんでしたが、夜空に映える光り輝くピラミッド。
きれいだったな~。

今思えば、ピラミッドが一般公開される前に
あの美しさを見られたのは、
とってもラッキーなことだったのではないかと‥‥。

ルーヴル美術館と聞くと、
この、うれしいような悲しいような思い出が浮かびます。

(もんちっち)

思い出 23

一昨年の秋に初めてルーヴルを訪れました。
絵をみるのが好きで、日本でも美術館にはよく行きますが、
規模と情報量が違いすぎて、入館5分で半泣き。
美術史の中心が西洋にあること、深く納得しました。

とにかく大きい絵が多くて!
しかもほとんどガラスには入っていないというのが衝撃でした。
だからなのか、
とてつもなく有名な絵画たちがフレンドリーな印象でした。
有名人なのに、全然気取ってないわね!というような親近感。

あと、展示物を見るだけにとどまらず、
建物内部の装飾にも目を奪われ、
途中から何をみているのかよくわからなくなりました(笑)。
7時間費やしましたが全部は見れず、まだまだ未練があります。

DSのガイドは借りませんでしたが、みんなDSを持っていたので、
初めはフランスでも流行ってるのかぁ!と思っていました(笑)。
帰国後に気になった作品を調べるのが大変だったので、
このソフトはすごくいいですね。
有名な作品の情報はネットなどでも探せるのですが、
フィーリングで気に入った作品を調べるのが難しいんです。
次行けるのはいつになるかわかりませんが、
絶対もう一度、いや二度や三度は行きたいです!

(30代女 むっむっこ)

思い出 24

長い間同棲していた彼氏と別れ 、
初めて予定のない長い夏休みを迎えるはずだった2006年の夏。
仕事がら、
9月に夏休みが2週間程いただける恵まれた環境でしたが
「一人やしなあ~」とのんびりすごすつもりでした。

そんなおり、フランスのトゥールという街に住んでいる友人から
「フランスに遊びにおいでよ‼︎
 パリに住んでる友人も紹介するから
 彼女にパリは案内してもらえるよ」
と連絡をもらい、何を思ったか、初海外にして初一人旅を決行。
無事にパリの友人の友人(ネコさん)に会う事ができました。

ネコさんはパティシエの勉強をきっかけにパリに来て
今はフランス人の旦那さんと暮らすいわば、パリのベテラン。
普通のツアー旅行では知り得なかったであろう、
色んなパリの楽しみ方を教えてくれました。

そんなネコさんのおすすめが、夜のルーヴル。
おやつを買い込んでルーヴル敷地内へ行き、
ピラミッドの噴水のふちに腰掛けピクニック。
ライトアップされた夜のピラミッド、
荘厳なルーヴル美術館の外観を見ながら
同じようにお隣で夜の散歩に来ていたムッシュとおしゃべりしたり
チョコレートをわけてもらったり‥‥。
ネコさんが会話してくれたわけですが、楽しかったな。
夜のルーヴル美術館は、多くの作品をたたえている建物じゃなく
これ自体がこんなに美しいんや‥‥と。
さらに、昼間と違って人も少ないので
自分たちのためだけにあるような特別な錯覚もあって
私にとっても、お気に入りの場所になりました。

その後、すっかりフランスにはまってしまった私は
フランス語が話せたらもっと楽しめるはず、と
フランス語の勉強を始め、仕事を辞め、
フランスのLilleに学生として来ました。
そこで出会ったフランス人と結婚し、今は双子を妊娠中です。
いつか、一家揃って夜のルーヴル美術館に散歩に行きたいな。

(Ayumilille)

思い出 25

もう20年も前のこと。
大学の卒業旅行で訪れました。

触れるくらい近くに展示してあるホンモノの絵画!
‥‥にはもちろん感激したのですけれど、
何よりワタシの心を鷲掴みにしたのは、
カフェで食べたポタージュです。

フランス語と英語で書かれた『本日のランチ』を
なんとなーくの理解で注文したワタシ達。
渡された緑色の物体に一同驚愕しました。
緑って‥‥なにこれ?
何のスープなの?
コーンスープくらいしか知らないワタシ達には、
やっちゃったな感が漂いました。
ですが、一口食べてびっくり!
ブロッコリーだっ!
添え物としか思ってなかったブロッコリーが、
こんなにおいしいポタージュになるとは!

あんなにたくさんの名画よりも、
偶然食べたポタージュが一番の思い出なんて、
まさに花より団子なワタシ達でした。

今でも、ブロッコリーを買ってはアノ味に挑戦するのですが、
まだまだたどり着けません。
楽しかった思い出も調味料になってるからかな‥‥。

(りえかえる)

思い出 26

忘れもしない1999年12月26日。
前日の25日の夜パリ着の飛行機は
クリスマスタイフーンと名づけられた台風のせいで、
激しい揺れの中、パリ、シャルル・ド・ゴール国際空港に到着。
初めての一人パリは、
飛行機酔いのために動けなくなりながらの到着。
ホテルでも激しい雨風の音を聞き、不安の中過ごし‥‥。

そして、明けた26日。
ルーヴル美術館に勇んでいくと。
「台風のために破損個所があり、今日の午前中は閉館」
との残念なお知らせ。
オルセー美術館は一日休館、メトロの入り口にも木が倒れ‥‥。
午前中はそんな台風の爪痕の残る薄暗いパリで過ごし、
開館予定の午後1時に
逆ピラミッドのところの入り口に行くと、
そこには男1人、女2人の賑やかな日本人が。

きけば、ダンスのレッスンか何かでやってきたそう。
特にオネエ言葉のおにーさんがとっても楽しい人で、
待ち時間も苦にならず。
そして、やっと入り口が開いたときに、
「ワタシたち、もうメトロの切符いらないから、
 使ってよ。今日の夜帰るの。」
と差し出された、数枚のチケット。
メトロの切符を10枚単位で購入していたので、
余分をくれたのでした。

そのときはお客さんも少なく、
「モナ・リザ」もまだガラスに覆われていなかったので、
間近で鑑賞。
「サモトラケのニケ」もレンブラントも
そのほかの有名な絵も独り占めに近い状態でした。
(もう一度行ったときは、人人人‥‥)

展示されている作品もすごいけれど、
私にとって初めてのルーヴルは
あのお兄さんの思い出が一番強いなぁ。
あ、もちろん、ワタシも帰国前に、残ったメトロのチケットを、
最後にもう一度行ったルーヴルの入り口で
列に並んでいた日本人にあげました。
「よかったら、つかってくださいね」と。
 
あ~、またルーヴルに行きたいなぁ。

(慈雨)

思い出 27

私はパリに住んでいる中学生です。
ですから、思い出というより、
体験談になってしまうかもしれません。

先週の日曜日にも家族でルーヴルに行きました。
今回は、学校の歴史の授業で習った資料を見に行きました。

ルーヴルにいるだいたいの係員は、
探してる絵の場所を聞いても、たいてい舌打ちをしつつ
「あっち。まっすぐ行って右。」
くらいの情報しかくれません。

しかし、この間行った時の係員さんには驚きました。
私が見たかったエジプトの壺の写真を見せて
「これはどこにありますか?」と聞いたら、
しばらくその写真をじーっと見て、
「ごめんなさい、私もわからないわ。一緒に探しましょう!」
と言って15分ほど一緒に探し回ってくれました。

フランス人とは思えないサービスに感激しました。

日本ではきっと、
これくらいは当たり前のサービスかもしれませんが、
フランスでは奇跡的な出来事なのです。
なんだかその日は気分が良かったです。

(ななこ)

思い出 28

2012年の5月に観光でフランスに行った際に
ルーヴルに行きました。

博物館好きな私は、わりと時間をとって、
長めに滞在して館内をいろいろ回ってみました。

エジプト美術とギリシャ美術を
ぐるっとまわっているときに気づいたのですが、
ちょうどその境目あたりの展示室には、
ギリシャっぽい写実的な像なんだけど、
ポーズやモチーフは
明らかにエジプトという感じの彫像がおいてあるんです。
展示品の時代のグラデーションのなめらかさに驚きました。

こういうのは、○○文明とか、○○時代みたいに、
あとから分けて名付けされて本に載っていますが、
実際にはけっこう、交流(支配されたりとかも)が
ありながらだんだん変わっていくものなんだな‥‥というのが
すごく腑に落ちたというのが記憶に残っています。

昔、学生のときに
上野の科学博物館を改めて見てまわっていたときに、
いろいろな動物の剥製があるけれど、
みんな目が2つあって、真ん中に鼻があって、
口がある(当たり前なんですが)のに気づいて、
これは本質的にはみんな同じもので、
それが変化した形なんだな、というのが
腑に落ちたのを思い出しました。

実物を目の前にすると、
こういう、素朴なことを再発見して腑に落ちる感覚
というのがあるので面白いと思っています。

(空港迷い人)

思い出 29

私が憧れのルーヴル美術館へ行ったのは2013年の初め。
でっけえええええ!と、思わず声に出してしまうほど
その巨大な佇まいにまず驚かされるルーヴル美術館ですが、
目玉作品の一つはやはり「モナ・リザ」だと思います。

この規模の美術館を見るには相当の体力が必要だと確信し、
疲れ果てる前にまずはモナ・リザの部屋へと向かいました。

まず感動するよりも驚いた のが、
防弾ガラスに守られて、両脇にガードマンを従えている
仰々しい佇まいのモナ・リザ!
そしてやはりその前には大量の人集りができており、
彼らの多くが記念撮影をしているではありませんか!

掲げられる大量のスマートフォンやデジカメ。
まるで芸能人のような存在の
モナ・リザさんとのツーショットを収めようと、
絵のほうではなくカメラのほうに顔を向けて、
モナ・リザを背景にキリッとキメ顔!という方もチラホラ。
ついその光景ばかりに気を取られてしまいました。
数年前は撮影禁止だったと聞いていたので、
こりゃ禁止のほうが良いのではないかと思ってしまいました。

そのあと、
他にもたっぷり展示されている名作達は堪能できたものの、
モナ・リザについてはどうも納得ができなかったので、
日を改めて今度は閉館時間1時間前を狙って行ったのです。

閉館時間が近づくにつれ人だかりはどんどん減っていき、
本当にモナ・リザを見たいのであろう猛者たちが数人だけ残り、
ものすごい視線でじっくり鑑賞しているではありませんか。
これはこれで異様な光景‥‥。

私もその空気に便乗し、負けじと絵肌に意識を集中させました。
初めて絵画としてのモナ・リザを実感できた瞬間でした。
じーっと鑑賞しているうち、
ほんの一瞬ですがモナ・リザ独占状態にも なりました。
ここまで粘った甲斐があった‥‥!

柵があるのでやや遠目からの鑑賞になりますが、
とても繊細な光や空気を纏い、
人の感性の可能性を凝縮させたような画面は、
静かな空間の中で、時空を超えて浮かび上がる存在感でした。
今や大きなイメージとしてのモナ・リザが
先入観として知られ過ぎていますが、
作品そのものを「みる」ことが
どれだけ大切なことかを思い知りました。

閉館ギリギリまで別の部屋も回りましたが、
一人の足音が響くような静かで巨大な展示空間は、
不思議な緊張感を感じることができ、
日中とはまるで別の雰囲気を持っていました。
‥‥というわけで、作品とじ っくり向き合いたい方には、
予め見たい作品を絞って閉館前に訪問するのがオススメです!

(ワイユケン)

思い出 30

ルーヴル美術館と言えば、
母が何回も同じことを話すのですが、
私が生まれるずっと前、40年以上昔の話です。
父がルーヴル美術館に
「モナ・リザ」を見に行ったのに、
ちょうどその時は日本の美術館に出展中だったという話です。
(父は20年以上前に他界して、
 私は父から直接その話は、聞いたことはありません)
わたしは、大学の卒業旅行でパリに行って
ルーヴル美術館へ行きましたが、
モナ・リザを見たかどうか、今思い出そうとしましたが
どうも、思い出せません。
夫は、海外に興味がないようなので
娘がおおきくなったら、一緒に行きたいなと思ってます。
(10年以上先の話になりますが)

一つの場所の話で、40年以上前の過去や
10年以上未来の話がつながるっていいですね。

(ももよん)

印象に残っている場面は、
名画であったり、おいしいスープであったり、
ほんとうに人それぞれ。
明日も、みなさんの思い出をお届けします。

ルーヴル美術館にまつわる思い出は、
まだまだ募集中です。
ぜひ、あなたの思い出も教えてください。

※思い出の募集は終了しました。
 たくさんのご投稿、ありがとうございました。

投稿はメールで。

本文にあなたのルーヴルの思い出をつづってください。
掲載されたときのためのハンドルネームもお忘れなく。
件名を「ルーヴルの思い出」にして、
postman@1101.com 宛に送ってください。
(下記の「投稿する」ボタンを押すと、
 宛先と件名が入った新規画面がたちあがります)
締切は3月6日(木)午前11時までです。

字数制限はありません。

1行だけの短い内容や長文におよぶ内容も、
どちらも大切な思い出です。
ですから、書いていただく思い出に
字数制限は特にありません。
けれど、あまりにも長文になると
読むだけでたいへんになってしまいますので、
「常識の範囲内」ということで
ひとつ、よろしくお願いいたします。
また、掲載するときに、
少し編集させていただくことがありますので、
あらかじめご了承ください。

できるだけ思い出は掲載する予定です。

できるだけ多くの思い出を
掲載していきたいと考えています。
ただ、メールの数によっては
すべてを掲載することは難しいので、
「載ったらいいなぁ」くらいの気持ちで
更新をたのしみにしてくださいね。

印象深い投稿には、すてきなプレゼントを。



ご投稿いただいた思い出は、ほぼ日乗組員と
「ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館」の
開発者のみなさんで話し合い、
印象深い投稿、心に残る投稿、ユニークな思い出には、
ニンテンドー3DSLLや
「ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館」の
パッケージ版ソフトなどをプレゼントします!
パッケージ版ソフトはダウンロード版ソフトと
内容は同じなのですが、
ルーヴル美術館のみでしか販売していないので、
なかなか手に入れることができない
とくべつなソフトなんですよ。

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2014-03-04-TUE