3,300円(税込・配送手数料別)
高台を除くすべてを
白化粧で包み込んだ飯碗です。
時折見られる「掛け残し」が
ひとつの景色となり、
また面白味となっています。
3,300円(税込・配送手数料別)
あわせてこちらも使っています。
2,200円(税込・配送手数料別)
昔からこのような模様を
「あられ紋」と表してきました。
雹や霰のあられです。
今では「ドット」と言われるような姿も、
昔の人の表現って豊かさですよね。
小ぶりで、ちょっと一服にちょうど良いサイズです。
2,200円(税込・配送手数料別)
春が待ち遠しい気持ちで、
山菜の「つくし」と「早蕨」を描きました。
釉薬は志野釉、
しっとりとした肌触りの釉薬です。
こちらも小ぶりで使いやすいサイズですよ。
道歩さんと満留さんが、
「定番の朝ごはん」をつくりました。
おかずはセロリじゃこを使った卵焼き
(ふりかけ的な「ごはんのおとも」を
溶き卵に混ぜて焼きました)と、
きゅうりのしょうゆ漬け。
おつゆは豆腐と青ネギのみそ汁です。
ごはんは、『土鍋だから、おいしい料理』から、
「ごまあえの残り物で」という一品。
すりばちのごまあえに温かいごはんを加え、 溝に入ったあえごろもをこそぎながら、 ごはんにまんべんなくまぶします。 野菜は小松菜を使っています。 (ほうれんそうでも、いいですよ。)
そのほかに、今回並ぶめし碗はこちら。 いずれも、どんぶりのような深めのかたちで、 とても使いやすいですよ。
3,300円(税込・配送手数料別)
麦わらとは、
縦の線が何本も入った模様を言います。
磁器にも使われる呉須(ごす)という顔料を使って
麦がすくっと育っている様子を描きました。
コロンとしたまぁるい形の飯碗は、
小鉢としても使えます。
手にもしっくりくる大きさです。
3,300円(税込・配送手数料別)
鉄釉を使って、麦がすくっと育っている
様子(それを「麦わら」と言います)を描いたものです。
コロンとしたまぁるい形の飯碗に、
すっきりした縦の線。
手にもしっくりくる大きさで、
小鉢としても使うことができます。