本読む馬鹿が、私は好きよ。

電車のなかで本を読んでいる人を見つけると、
何を読んでいるのか知りたくなります。
自分は読んでなかったけれど、
たくさんのファンのいる作家については、
「どういうふうにおもしろいの?」って聞いてみたい。
読みたい本が増えるのって、うれしいことだから。

どうぞ、この作家をよく読んでいる読者の皆さんは、
「ほぼ日」の読者に、そのおもしろさを伝えてください。

第16回は、
「塩野七生を推す」

です。


いままで紹介した本。
チェーザレ・
ボルジア
あるいは
優雅なる冷酷
イタリア
からの手紙
イタリア遺聞 緋色の
ヴェネツィア
聖(サン)マルコ
殺人事件
銀色の
フィレンツェ
メディチ家
殺人事件
   
黄金の
ローマ
法王庁
殺人事件
塩野七生
ルネサンス
著作集〈4〉
― 海の都
の物語―
ヴェネツィア
共和国の
一千年〈上〉
塩野七生
ルネサンス
著作集〈5〉
― 海の都の
物語―
ヴェネツィア
共和国の
一千年〈下〉
   

塩野七生さん著作紹介

BACK
戻る