※各コンテンツは、最新の更新が表示されます。
過去のアーカイブは、主に各ページの下方にあります。
★「江戸が知りたい・平賀源内篇」人にはとても好かれて、
沢山のアイデアは出るけれど、具体的なモノにはならず…?
近代日本の種を蒔いたプロデューサーのすごさを語ります。
・「ほぼ日デリバリー版」ほぼ日発の無料メールマガジン、
今年も大好評配信中。職業病などの小ネタを、ぜひどうぞ!
ここで生まれた「言いまつがい」特集、もうすぐ単行本化。
・「ガキの頃はバカだったなぁ」ヘンなあだ名の特集です。
『スタンド・バイ・ミー』に頷くように、懐かしんでみて。
もうすぐ連載200回、ガキんちょ博物館のようなページだ。
★「ダーリンコラム」あらゆる企業が、ひとり勝ちを狙う?
だけど、そこから生まれるのは、2位や3位商品の絶滅で。
ティッシュペーパーとちり紙の関係から、考えてみたこと。
★「あのくさこればい」60歳を過ぎると考えはじめること。
海洋学者の静かな自殺を、鳥越さんが実感を込めて語った。
70歳というのは、鳥越さんにとってのターニングポイント?
★「うるまでるび」親子の知恵比べみたいになってきたか?
こうやって、少しずつオトナの手口を知って賢くなるのね。
ぬいぐるみをしゃべらせる姿など、言語的成長も著しくて。
★「フランコさんのイタリア通信」サッカーと寄付の関係。
イタリアでも大不況の最中、選手たちは寄付をしはじめた。
トッティをはじめとする大金持ち選手たちの倫理観を語る。
・「ぼーっとした青春」4人でまったく同じ格好をした日。
お猿さんを眺めに出かけるつもりが、目標は二転三転して。
変身願望をかなえてくれるような、妙なたのしさがあるよ。
★「六本木ヒルズ・朝まで文化祭」2月13日夜にイベント!
押井守映画を観た後、森タワー52階から東京を一望しつつ、
朝までいろいろなお祭りが。『イノセンス』は世界初公開!
★「吉田戦車エハイクの世界」ファインディング・ニモを、
戦車さんが観たら、こういう俳句が飛び出しちゃうんです!
とにかくたのしみにしている人が多い、火曜の目玉連載だ。
★「なんだ、これは」『オッス! トン子ちゃん』作者、
タナカカツキさんが、ともだちと長話をしてるかのように、
岡本太郎について語ってくれる。「わかる」って何だろう?
★「ほぼ日テレビガイド」前回のテンコーさんには大反響。
今日は、正月と2日のテレビをこう見たよ、という反省会?
同僚と一緒にごはんを食べている会話のようなたのしさよ。
★「シリコンの谷は、いま」「フランスやドイツはいいな」
これが、休暇に対するアメリカの人たちの実感なんだって。
チームでやる仕事の中では、長期休暇をどう取るか?を…。
・「ほめ道を往く」先週の東山紀之さんには大きな拍手が。
期待して読む今週は、いつもと毛色の違う褒めちぎり方だ。
「たまねぎ」が偉大理由は、「宇宙と更新中だから」って?
★「新宿二丁目のほがらなか人々」目的がなくなったとき、
急にNYで日本人に出会うように…なるほど、という話さ。
目的を決めることも、迷うたのしみも、どちらもイイねと。
★「おとなの小論文教室」「今日のダーリン」で紹介した
著書『あなたの話はなぜ「通じない」のか』が大人気です。
今日は2人称「あなた」がどこにいるかを、真剣に話した。
★「カワイイもの好きな人々」今日は、割と人情話っぽい?
カワイイものを実際に作り続けているおじさんのアトリエ。
下町風のキップのいい言葉を聞けて、少しホロリとしたよ。
★★「タモリ先生の午後」大人気連載、ついに最終回です!
禁断の「サングラス問題」、タモリさん自らが語っている?
サングラスをしてる人だけが、つい気にしちゃうことは…。
★「おいしい店とのつきあい方」お店での行動規範の後は、
シェフの気持ちを、外食コンサルタントが代弁してくれる!
「ここに料理のよさが出る」という視点からの新シリーズ。
★「オトナ語ニュース」都内近辺の書店で、写真を撮った!
「ほぼ日」乗組員がPOPを携えて本屋さんに出かけました。
ドキドキしながら書店員さんと話す様子が、よく出てます。
★「スソさんの世界」広告にチラッと登場の不思議生物は、
この、スソアキコさんに描かれている場合が多いんですよ。
スソさんの味がにじみ出た、「くっつき半兵衛」をどうぞ!
・「大投票GOODorBAD?」誰と行ってどうたのしむのか?
それが問題なのかなぁ。今週のお題への賛否両論を読むと、
回転寿司だけでなく、寿司への多数派意見が伝わってくる。
・「ミーちゃんの縁側」「読んで、植物を育てたくなった」
という声もある日記なんだ。確かに植物の記述が多いよね。
植物、気候、周りの人と一緒に、たのしく暮らしてる姿を。
・「小林秀雄あはれといふこと」男子校的脳が生む健康法?
「時には男も人目をはばからずに…」の絵が怖くていいわ。
最後まで読んだ自分を褒めたくなる、くだらないたのしさ!
・「クマちゃんからの便り」2年前の自分に出会った後に、
8年前の自分にも会う。昔の作品が逞しく生きる姿を見て、
クマさん、やる気とか元気とかをもらったみたいなんです。 |
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