透明なペースト(カットガラス)と アイリスガラスのコンビネーション。
表からはリボンのような形に見えるが 裏から見ると、二つの輪が中央のアイリスガラスで つながれているのが分かる。 ジュエリーのデザインにおいて、多くの場合 輪は「永遠」を暗示している。
金属の部分は真鍮。 1890年前後のイギリス製で ガラスの大きな欠け等なく、コンディションは良好。
大きさは、20mm x 43mm x 15mm