今週は、いよいよ、「智慧の実を食べよう2」が発表!
「Say Hello!」の仔犬たちも、目が開いたりして、
着実な歩みを感じさせる週になりました。
ここ1週間の主なコンテンツを、ふたたび紹介します。
来週は、すごい新連載が、いくつもはじまる予定です。
※各コンテンツは、最新の更新が表示されます。
過去のアーカイブは、主に各ページの下方にあります。
・「言いまつがい」「それじゃ話が360度違うじゃない!」
と、怒って叫ぶけど、その場合、同じ地点にいるわけで…。
Pちゃんにも負けず劣らずの、新着まつがい集を、どうぞ!
・「マリーな部屋」「単なる黒糖好き」をさし引いたって、
「黒糖プレッツェル」は逸品と呼んでもいいのではないか?
出張の多い職場にいる人には共感の、ご当地菓子のお話を。
・「ミーちゃんの縁側」古いものは絶対に作りようがない。
そういうありがたさを求めて、チュニジアに出かけるって。
孫の年齢にあたる、20代の女性の多いおだやかな連載です。
・「うるまでるび」もうすぐ3歳だ。連載しはじめて4年。
生まれる前から続いているイラスト育児日記、大人気です。
今日は、なかよくお風呂に入った後につぶやいたことなど。
・「坊さん」お地蔵さんは、見るたびに表情が変わってる?
お遍路さんから何重にも帽子をかぶせられた姿、かわいい。
今日は、お寺にお願いをしにきてくれた母子の話を書いた。
・「携帯電話で『オトナ語』『言いまつがい』が読める!」
いま持ってる携帯に『https://www.1101.com/keitai/』と
打ちこめば、たのしいネタの数々を、すぐに味わえるんだ。
★「ダーリンコラム」鶏が何十万羽一斉に処分される現実。
想像力を出してまわりを見れば、まだまだ人間は原始人だ。
「思えばすげぇことだよなぁ」と、しみじみ思ったことを。
・「Say
Hello!」仔犬が足をピクつかせる動画。たまらん!
・「フランコさんのイタリア通信」サッカー界の曲がり角。
倍々ゲームの投資が続いて、借金にあえぐチームばかりに。
貧すれば鈍する、で、選手達の技術もヤバイ? 現地ルポ。
・「あのくさこればい」「スペインの列車爆破が気になる」
朝の番組に出かける直前に、鳥越さんからのメールが到着。
昨日は、誕生日おめでとう、のおたよりを沢山ありがとう。
・「江戸が知りたい。円山応挙展」大英博物館も欲しがる、
極上の虎の毛皮を描ききった絵。写生術の秘密に迫ります。
展覧会場で、ナマで筆致を見ると、きっと感動しますよー。
・「ぼーっとした青春」卒業旅行、今は南の島にいるって。
「ぼーっとした女子高生」を2年、「青春」を4年間連載。
今度の春からは、どんな「ぼーっとした」になるんだろう?
★「吉田戦車エハイクの世界」週末、いよいよ単行本発売!
101回目のエハイクも、勝ち誇ったかのようなおかしさが。
100回に一度の大投票の結果も、雑談とともにおとどけだ。
★「シリコンの谷は、いま」「もっと英語がしゃべれれば」
この思いは、英語を使って仕事をしている人ほど強いかも。
エンジニアのガクさんの、ケモノ道のような勉強法を紹介。
・「ほめ道を往く」孤島に射す光? お客様係を褒めるよ。
一度でも助けてもらったことのある人なら、つい頷くかも。
気分が高揚したら、「あなたも私もお客様係!」と叫ぼう。
・「GOODS
JOCKEY」半年のラジオ番組も佳境に入った。
今週は、永田農法のトマトジュースを紹介。ぜひ聴いてね。
本文では、先週の「おいしい牛乳」に関するこぼれ話だよ。
★★「WONDER
SCHOOL!」伝説の講演会がパワーアップ!
ほんとに学びたいのは、知った瞬間に風景が変わるような、
身体の芯から、驚きが湧いてくるような「感動」なんです。
豪華ゲストの準備もできました。イベント内容を堂々発表!
★「おとなの小論文教室」自分の頭で考えられている人は、
いったい、どのぐらいいるのだろう? 若者と表現の問題。
若い人の表現のジレンマに寄り添うからこその、痛い指摘!
★「カワイイもの好きな人々」うららかな春の昼間にこそ、
「カワイイ!」と思いっきり叫んでみたいおじさんがいる。
動物園を、男子ふたりで、ぬいぐるみを抱えながら…傑作!
・「大投票GOODorBAD?」単純な事柄ほど、奥が深いわ。
そんなことを思わせる「父親」というお題の結果を発表だ!
データの下に延々と続く様々な感慨メール、ぜひ読んでね。
★「オリジナリティって、なんだろう」「意欲」の根源を、
あなたも、青木さんたちの言葉を通して掴むことができる?
「仕事じゃないし、他人に見せないからできること」の話!
・「おいしい店とのつきあい方」ワインを一本開ける理由。
食事と違って、飲みものは、残すことを覚悟で勝負するの?
「いいお客さんになると、味わえる領域」を語る連載です。
・「ライフ・イズ・マジック」憧れてたマジックの殿堂が、
日本にもできているらしい、と、渋谷に向かった小石さん。
「オープン・セサーミ!」という魔法の言葉をつぶやけば。
★「橋本治と話す平賀源内」秋田蘭画の構図と思想の関係。
イラストレーター出身の作家だからこそ言える言葉だよね。
風景を眺める目線や地平の捉え方には、考えが出てるから。
・「あのへんな本をつくった人たち」本屋さんに出かけて、
あんまりデザインに凝っている本を見ると、イヤな感じが?
デザイナーの頑張りが出過ぎる欠点を、祖父江さんが語る。
・「主婦と科学」「活性化エネルギーが高いからやめよう」
「あ、ごはんが律速だ!」オトナ語ならぬカガク語がある。
あなたも職場で使ってみたら…周囲から浮くことうけあい? |
|