とくにコメントが多かったのは‥‥
トッピングいろいろの「岐阜タンメン」、シンプルな醤油味の「高山ラーメン」に票が集まるなか、年中食べたくなるという「冷やしたぬきそば」にも熱い声が。
本社と発祥は愛知県一宮市ですが、岐阜で人気が出て、今は愛知・岐阜に多くあるチェーン店「岐阜タンメン」の看板メニューです。炒めた野菜と豚肉を乗せたとんこつベースのタンメンはかなりクセになります。トッピングも12種類くらいから選べます。中には青汁やプロテインという変わり種もあります。個人的には青汁トッピングお勧めです!
(さきやま)
夜中まで行列の出来るお店!バタートッピングが個人的オススメ!
(てお)
野菜の旨みと塩スープの組み合わせがたまらんです。
(かわうそX)
タンメンといいながらにんにくのきいたパンチのある味。無料の酢もやしも忘れずに。
(まる)
飛騨高山名物の中華そば。昔ながらの醤油ラーメンです。ちぢれ麺に青ネギ、メンマのシンプルトッピングが基本ですが最近はお店ごとにオリジナルが出てきていて、食べ比べも楽しいです。「麺屋しらかわ」「豆天狗」は有名店です。
(にしこ)
昔ながらのあっさりした中華そばです。平日でも開店前から行列ができるお店もたくさんあります。「麺屋しらかわ」「宮川中華そば」あたりがオススメです。
(えいみ)
お店で食べるのもスーパーで売ってるのもおいしい!さっぱり食べられる。
(にゃ)
さっぱりした醤油ベースです。シンプルに食べる。です。
(Aoi)
「甚五郎らーめん」がおすすめ。
(いわちゃん)
最近は「高山ラーメン」などと言われているようですが、正式名称は「中華そば」です。暖簾も「中華そば」、メニューも「中華そば」。誰がなんと言おうと「中華そば」。だしの効いた醤油スープに細めの縮れ麺、ネギ、チャーシュー、メンマ、が基本です。中華そば屋はたくさんありますが、地元民はそれぞれ好みのお店を持っています。私は街中にある元祖中華そばの店「まさごそば」と、家から歩いていく「くぬぎそば」の2店が好みです。「まさごそば」は醤油濃いめ、「くぬぎそば」は同じ醤油でもあっさり系ですが、そのどちらも私のソウルフードです。
(あやぽん)
「更科」というお店の「冷やしたぬき」。たっぷりのわさび、甘辛く煮た油揚げ、天かす、ちょびっとのつゆ。ガーッと混ぜてわしわし食べます。
(エヌエー)
「更科」の冷やしたぬきは、季節関係なく食べたくなる最強冷やしたぬき。
(sor)
夏の風物詩です。(冬も食べられるけど)
(ひとみ)
「信濃屋」の冷たいころかけうどんはびっくりします。1時間も茹でるそうですが、ちゃんとこしがあるんです。表面はふわふわ。お店も情緒があって、岐阜に行くときは「あー食べたい」ってなります。
(zuzuu)
「す奈は」「信濃屋」のがおいしい。冷たいつゆをかけたうどん。卵黄とわさびたっぷり入れるとおいしい。海老の天ぷらもあればさらにおいしい。
(じゃん・るいす)
ベトコンはベストコンディションの略です。ニラ、もやし、少な目の豚肉、多めのニンニク(10粒、スライスせずに粒のまま)。醤油味、味噌味等々の超辛ニンニクです。愛知発祥、岐阜鉄板、静岡アレンジと三県にまたがっていますが、ここはアレンジの少ない鉄板化した岐阜を推します。
(ちる坊)
岐阜市出身の者です。岐阜といえばもう何十年も前から「ベトコンらーめん」が有名です。炒められたニンニクがそのまま何粒も入っているので翌日にも臭いがかなり残ります。
(ゆうしゃだし)
昭和初期から100年弱続く、岐阜の元祖B級グルメだと思います。クラシカルな中華そばに天ぷらがドーンと乗ったご当地麺。メニューにあるお店もあれば、裏メニューのお店もあります。
(後藤)
岐阜県関市にあります。岐阜県ゆかりの円空にちなんだお蕎麦で、他では見たことがないです。「円空がお蕎麦を作ったら!」との発想から生まれたそうです。
(りこ)
岐阜県
岐阜タンメン
2024-12-18
イラスト:石松あや(しまりすデザインセンター)
みなさんからのコメントをご紹介!
岐阜タンメン
本社と発祥は愛知県一宮市ですが、岐阜で人気が出て、
今は愛知・岐阜に多くあるチェーン店「岐阜タンメン」の
看板メニューです。
炒めた野菜と豚肉を乗せた
とんこつベースのタンメンはかなりクセになります。
トッピングも12種類くらいから選べます。
中には青汁やプロテインという変わり種もあります。
個人的には青汁トッピングお勧めです!
(さきやま)
夜中まで行列の出来るお店!
バタートッピングが個人的オススメ!
(てお)
野菜の旨みと塩スープの組み合わせがたまらんです。
(かわうそX)
タンメンといいながらにんにくのきいたパンチのある味。
無料の酢もやしも忘れずに。
(まる)
高山ラーメン
飛騨高山名物の中華そば。昔ながらの醤油ラーメンです。
ちぢれ麺に青ネギ、メンマの
シンプルトッピングが基本ですが
最近はお店ごとにオリジナルが出てきていて、
食べ比べも楽しいです。
「麺屋しらかわ」「豆天狗」は有名店です。
(にしこ)
昔ながらのあっさりした中華そばです。
平日でも開店前から行列ができるお店もたくさんあります。
「麺屋しらかわ」「宮川中華そば」あたりがオススメです。
(えいみ)
お店で食べるのもスーパーで売ってるのもおいしい!
さっぱり食べられる。
(にゃ)
さっぱりした醤油ベースです。シンプルに食べる。です。
(Aoi)
「甚五郎らーめん」がおすすめ。
(いわちゃん)
最近は「高山ラーメン」などと言われているようですが、
正式名称は「中華そば」です。
暖簾も「中華そば」、メニューも「中華そば」。
誰がなんと言おうと「中華そば」。
だしの効いた醤油スープに細めの縮れ麺、
ネギ、チャーシュー、メンマ、が基本です。
中華そば屋はたくさんありますが、
地元民はそれぞれ好みのお店を持っています。
私は街中にある元祖中華そばの店「まさごそば」と、
家から歩いていく「くぬぎそば」の2店が好みです。
「まさごそば」は醤油濃いめ、
「くぬぎそば」は同じ醤油でもあっさり系ですが、
そのどちらも私のソウルフードです。
(あやぽん)
冷やしたぬきそば
「更科」というお店の「冷やしたぬき」。
たっぷりのわさび、甘辛く煮た油揚げ、
天かす、ちょびっとのつゆ。
ガーッと混ぜてわしわし食べます。
(エヌエー)
「更科」の冷やしたぬきは、
季節関係なく食べたくなる最強冷やしたぬき。
(sor)
夏の風物詩です。
(冬も食べられるけど)
(ひとみ)
ころかけうどん
「信濃屋」の冷たいころかけうどんはびっくりします。
1時間も茹でるそうですが、ちゃんとこしがあるんです。
表面はふわふわ。
お店も情緒があって、岐阜に行くときは
「あー食べたい」ってなります。
(zuzuu)
「す奈は」「信濃屋」のがおいしい。
冷たいつゆをかけたうどん。
卵黄とわさびたっぷり入れるとおいしい。
海老の天ぷらもあればさらにおいしい。
(じゃん・るいす)
ベトコンラーメン
ベトコンはベストコンディションの略です。
ニラ、もやし、少な目の豚肉、
多めのニンニク(10粒、スライスせずに粒のまま)。
醤油味、味噌味等々の超辛ニンニクです。
愛知発祥、岐阜鉄板、静岡アレンジと
三県にまたがっていますが、
ここはアレンジの少ない鉄板化した岐阜を推します。
(ちる坊)
岐阜市出身の者です。
岐阜といえばもう何十年も前から
「ベトコンらーめん」が有名です。
炒められたニンニクがそのまま何粒も入っているので
翌日にも臭いがかなり残ります。
(ゆうしゃだし)
天ぷら中華
昭和初期から100年弱続く、
岐阜の元祖B級グルメだと思います。
クラシカルな中華そばに
天ぷらがドーンと乗ったご当地麺。
メニューにあるお店もあれば、裏メニューのお店もあります。
(後藤)
円空なた切りそば
岐阜県関市にあります。
岐阜県ゆかりの円空にちなんだお蕎麦で、
他では見たことがないです。
「円空がお蕎麦を作ったら!」との発想から
生まれたそうです。
(りこ)
岐阜県
岐阜タンメン