とくにコメントが多かったのは‥‥
体の芯からあたたまる「ほうとう」と、麺のかたさが特徴の「吉田うどん」が人気を二分。吉田うどんの飾らない店構えにもコメントが集まりました。
子どもの頃から、寒くなると必ず食べるのがほうとうです。しかもかぼちゃが入ってなきゃ絶対にダメ。一人暮らしの今も、寒くなり始めると必ず食べます。お店で食べるなんてこと、ありません。お鍋いっぱいに作って、二日目でも三日目でも、ほうとうは常においしい!
(みゆきち)
肌寒い季節に熱々をフーフーしながらすすり、ゴロゴロと入ったたくさんの煮野菜を食べると身体も心も温めてくれます。一番は祖母が麺から作ってくれた家の味。かぼちゃは必須です。大人になってからお店のほうとうを食べました。「ほうとう不動」は県外から来た知人も初めての私もおいしい!と食べたことが印象に残ってます。
(ハレ)
もう2、30年前になりますが、御坂峠の「天下茶屋」のほうとうはおいしかったです。店は古民家で味わい深く、ほうとうは体の芯から温まる、根野菜たっぷりで熱々の味噌味。新緑の初夏や紅葉の秋に食べたい一品です(当時は冬季通行止めになっていました)。
(はせ)
ほうとうと言えば「小作」。観光案内で県外の友人を案内するまで外食で食べたことはなかった地元民。お店のほうとうと家で作るほうとうは別、ですがどちらもおいしいです。
(蒼)
富士吉田市のご当地麺です。日本一硬いうどんと呼ばれ、醤油と味噌を合わせたスープに茹でキャベツ、馬肉が乗ってるのが特長。またお店ごとにオリジナルのすりだね(辛味)を作っていて、それを入れていただきます。市内にはたくさんの吉田うどん専門店があり、その多くが「ここ民家じゃない?」という店構え。座敷に上がって食べるスタイルが多く、吉田うどんガイドブックも配布されています。
(みぃみ)
人気のお店「美也樹うどん」では、常連の方は冷たいたぬきうどんと、あたたかい肉うどんを注文します。まずは冷やしたぬきを食べて、残ったつゆを温かい肉うどんに入れて食べています。肉は馬肉を使うところもあり、バリエーションも豊富です。
(はなたパパ)
旅先で食べた時の衝撃は忘れられません。コシがあるを通り越したかたいうどん、具はゆでキャベツのみ。なのに、そんなにうどん好きでもない私がはまってしまうおいしさ。あぁ~また食べに行きたいです。
(beth)
ほうとうの冷やしバージョン。味噌ではなく醤油ベースの場合が多い。
(ありす)
前日山梨県は甲府に旅行に行った際に出会いました。少し濃いめの醤油ベースのつけ汁にほうとうの麺(つるつるもっちり)をつけていただくと満腹状態でありましたがなんとあっさり完食することができました。もちろんスタンダードなみそ仕立てのほうとうもおいしかったのですが、おざらは別の味わいがあり新しい発見となりました。
(あっきー)
山梨の麺といえば、ほうとう。普通は味噌とかぼちゃでこってり感がありますが、あずきのほうとうは品のある味です。
(ゆうしゃだし)
山梨県
ほうとう
2024-11-20
イラスト:石松あや(しまりすデザインセンター)
みなさんからのコメントをご紹介!
ほうとう
子どもの頃から、寒くなると必ず食べるのがほうとうです。
しかもかぼちゃが入ってなきゃ絶対にダメ。
一人暮らしの今も、寒くなり始めると必ず食べます。
お店で食べるなんてこと、ありません。
お鍋いっぱいに作って、
二日目でも三日目でも、ほうとうは常においしい!
(みゆきち)
肌寒い季節に熱々をフーフーしながらすすり、
ゴロゴロと入ったたくさんの煮野菜を食べると
身体も心も温めてくれます。
一番は祖母が麺から作ってくれた家の味。
かぼちゃは必須です。
大人になってからお店のほうとうを食べました。
「ほうとう不動」は
県外から来た知人も初めての私もおいしい!と
食べたことが印象に残ってます。
(ハレ)
もう2、30年前になりますが、
御坂峠の「天下茶屋」のほうとうはおいしかったです。
店は古民家で味わい深く、
ほうとうは体の芯から温まる、
根野菜たっぷりで熱々の味噌味。
新緑の初夏や紅葉の秋に食べたい一品です
(当時は冬季通行止めになっていました)。
(はせ)
ほうとうと言えば「小作」。
観光案内で県外の友人を案内するまで
外食で食べたことはなかった地元民。
お店のほうとうと家で作るほうとうは別、
ですがどちらもおいしいです。
(蒼)
吉田うどん
富士吉田市のご当地麺です。
日本一硬いうどんと呼ばれ、醤油と味噌を合わせたスープに
茹でキャベツ、馬肉が乗ってるのが特長。
またお店ごとにオリジナルのすりだね(辛味)を作っていて、
それを入れていただきます。
市内にはたくさんの吉田うどん専門店があり、
その多くが「ここ民家じゃない?」という店構え。
座敷に上がって食べるスタイルが多く、
吉田うどんガイドブックも配布されています。
(みぃみ)
人気のお店「美也樹うどん」では、
常連の方は冷たいたぬきうどんと、
あたたかい肉うどんを注文します。
まずは冷やしたぬきを食べて、
残ったつゆを温かい肉うどんに入れて食べています。
肉は馬肉を使うところもあり、
バリエーションも豊富です。
(はなたパパ)
旅先で食べた時の衝撃は忘れられません。
コシがあるを通り越したかたいうどん、
具はゆでキャベツのみ。
なのに、そんなにうどん好きでもない私が
はまってしまうおいしさ。
あぁ~また食べに行きたいです。
(beth)
おざら
ほうとうの冷やしバージョン。
味噌ではなく醤油ベースの場合が多い。
(ありす)
前日山梨県は甲府に旅行に行った際に出会いました。
少し濃いめの醤油ベースのつけ汁に
ほうとうの麺(つるつるもっちり)をつけていただくと
満腹状態でありましたがなんとあっさり完食することができました。
もちろんスタンダードなみそ仕立てのほうとうもおいしかったのですが、
おざらは別の味わいがあり新しい発見となりました。
(あっきー)
あずきほうとう
山梨の麺といえば、ほうとう。
普通は味噌とかぼちゃでこってり感がありますが、
あずきのほうとうは品のある味です。
(ゆうしゃだし)
山梨県
ほうとう