宮崎県

宮崎といえば辛麺です。
特徴は、そば粉と小麦粉で作った
こんにゃくのような食感の麺と、
にんにく、唐辛子の入った激辛スープです。
「辛麺屋 桝元」が人気店です。

（アールグレイ）

宮崎のソウルフード。
辛さのレベルや麺の種類が選べることが多いので、
好みの辛さにして食べるのがおすすめ。
最後にスープをご飯にかけて食べたら完璧！

（tomoko759）

辛いのは苦手ですが、この麺はおいしいですね。
ストレートな中細の麺で、スープと絡みやすい。
最後にごはんと卵を入れて雑炊にして完食します。

（Aoi）

お店は「桝本」がおすすめです。
ここでは、辛さレベルを選べるだけではなく
スープも何種類かあり、
子供から大人までおいしく食べることができます。
私のおすすめは、トマト辛麺。
トマトの酸味がサッパリしており、
トッピングにチーズをプラスすると、
マイルドな味でとてもおいしいです。

（持原麻美）

あの辛さとにんにく、ニラ、卵の
絶妙なバランスがクセになる！
こんにゃく麺がまたうまい！
私はいつも5辛です！

（もぐみ）

徹底的にコシのないふわふわうどんを
甘じょっぱいタレで。
宮崎県では、朝うどんもお店で食べるし、
お昼でも、飲んだ後のシメでもすすります。
生麺がスーパーに売られているので、当然自宅でも。
みんな、マイうどん屋さんがありますが、
宮崎市役所近くの「釜揚げうどん 戸隠 本店」が
ゆず香るタレでイチオシ。

（APさん）

「織田薪」がおすすめ。
しょうゆベースのつけ汁に
細めのうどんをつけて食べます。
ゆず皮が入っていて風味がよく、
飲んだ後のシメにも最高です。

（みやさん）

「重乃井」の釜揚げうどんがおすすめ。
宮崎ならではのやわらかい麺と、
九州の甘い醤油のつけ汁でとてもおいしいです。

（kiyo）

宮崎といえば辛麺というイメージがあると思いますが、
それ以前からあるのが釜揚げうどんです。
晩ごはんでもよし、飲み会のシメでもよし。
ソウルフードといってもいいくらいです。

（ななわん）

宮崎では飲んだ後のシメに釜揚げうどんを食べます。
釜揚げうどんの出汁は、南九州らしい甘めの味付けで、
柚子胡椒などの薬味を入れて楽しみます。
シメの釜揚げうどんは、県外の方に驚かれます！

（森 晴愛）

元祖みたいなお店「SNOOUP」の
トマトラーメンが好きです。
見た目はパスタみたいですが、
どちらかというと塩味系の鶏がらベースのスープ。
自家製麺で豆乳が練り込まれているそうです。
細めのちぢれ麺は、少し硬さが残るゆで加減で
絶妙にスープに絡みます。
トッピングのジェノバソースは
スープにとても合うので追加がおすすめ。
ふわふわ卵、素揚げしたナスもとても合います。
残ったスープに、ごはんを追加投入して
リゾットにするのもよしです。

（Meijia）

トッピング次第でパスタのように食べられたり、
残ったスープにご飯を入れてリゾットにしたり、
ラーメンとは思えないたのしみ方ができます。

（アールグレイ）