年始、仕事はじめの1週間の「ほぼ日」のメニューから、
おもな特集ページなどを、ふりかえって紹介ましょう。
仕事がはじまってからすぐに迎えた連休中に、
ちょっとのんびり、ご自宅などで、たのしんでみてね!
※各コンテンツは、最新の更新が表示されます。
過去のアーカイブは、主に各ページの下方にあります。
★★「タモリ先生の午後」江戸の女性は4分の1が売春婦?
江戸時代の統計資料を興味津々に読むタモリさんの視点は、
「やっぱり、いつしかなる職業が、売春なんですねぇ」と!
★「糸井重里500分」「個性って悲しみの傷跡だからねぇ」
管理しあうのではなく、その個性を生かす仕組みって何だ?
大量生産で完成度を高めるのとは逆の仕事の方法を語った。
・「坊さん」2年以上続いている連載は、もうすぐ150回目。
四国八十八カ所霊場・栄福寺の若き住職が日々思うことを、
そのまま、おとどけしていますよ。今日は、戒律について。
★「darling、墓まいる」墓の数々を見つめてわかったのは、
「他人の墓を巡るのは、余計なお世話で気が引ける」と…?
地味で静かな正月企画の最終回は、納得できる墓に行った!
★「鳥越俊太郎のあのくさこればい」3分で読むニュース、
久しぶりに到着です。正月は香港で過ごし、昨日は初仕事!
耳に問題を抱えた人のリアルな実感も盛りこんだメールを。
★「新宿二丁目のほがらかな人々」イタリア人と日本人の、
英語が苦手な人どうしの会話のチグハグさが、たのしいわ。
「英語がヘタだというのがインターナショナルの証」って?
★「うるまでるび」夜になってから帰ると、まず見る寝顔。
今回は久しぶりに、父と子の関係をかわいく描いたんだね。
妊娠中も含め、もうすぐ4年になる、大好評イラスト連載!
★「フランコさんのイタリア通信」ファンタジスタの引退。
ロベルト・バッジョの選手人生を、尊敬をこめて語ります。
チャンピオンは、ボールを蹴らなくったって偉大なんだと。
・「ぼーっとした青春」大山に登って初日の出を見たんだ。
年明けすぐの夜中、電車に乗って、そのまま山に行ったら?
・「リングサイドに連れてって」世界王者の終盤の弱気が、
ボクシングというスポーツの醍醐味をよく表している、と。
・「クマちゃんからの便り」節くれだった手が物語るもの。
現場の仲間とは、年末にたっぷり話をしてたのしんだって。
★「オトナ語の謎」「いままでは助走、これからが本番!」
そう思える盛りあがりを見せる中、「ほぼ日」でも販売中。
隣の人に見せたくなっちゃう単行本、ぜひ、たのしんでね。
★「翻訳人」翻訳は最も深く本を読む方法、と言われる中、
翻訳者という職業から見えてくるものを、じっくり聞いた。
勉強や研究や仕事に役立つデスクワーク論もあり。新連載!
★「吉田戦車エハイクの世界」今日は岡本太郎ページにも
冒頭のアニメで登場の戦車さん。毎週火曜に、傑作が到着!
新年、申年を迎えたときにいただいた絵は、こんな感じ…。
★「シリコンの谷は、いま」仕事はじめで調子が悪い人は、
米国企業の祝日や休暇の仕組みでも読みつつ、気分転換だ!
アメリカじゃ「12月はスローだからねぇ」と言われるんだ?
★「ほめ道を往く」新年に、東山紀之さんのことを思う…。
何の気なしに出かけたジャニーズカウントダウンの現場で、
とにかく目が離せなくなっちゃったこの人を、熱く褒める!
★「オトナ語ニュース」不謹慎かもしれないけどワクワク?
そんな年末年始の状況を紹介しながら、お知らせがひとつ。
・「ガキの頃はバカだったなぁ」トラックの飛脚マークを
触ると幸福になるというおまじない等、ガキなりの迷信を。
・「ほぼ日デリバリー版」62000人がたのしむメルマガだ!
安眠法が語られた上、鳥肌の立て方さえ知ることができる?
・「GOODS JOCKEY」今週は、焼きいも土鍋が登場です!
★「カワイイもの好きな人々」途中で飛び出す柴犬も最高。
ホッとしたい人や、ほほえんでみたい人の湯治場のように、
今日も、惜しげもなくかわいさについての雑談が新登場さ!
★「おとなの小論文教室」答えてはいけない質問って何だ?
日常で感じた些細な疑問をほぐして、自分で考えてみると、
予想以上にたのしい発見があるんだよね。今年も入魂です。
★「月光庵閑話」ほんとにヒマなときに何回ぶんか読むと、
いい感じのティータイムを過ごせる企画。のんびり行こう。
今日の手術の話も、慶一さんが泣くところがいい味だなぁ。
・「ほぼ日書店」『言説戦略』は知らせたくないほどの本!
★「ほぼ日テレビガイド」年末年始のテレビをどう見たか。
更に力が抜けてる後日談。ついつい朝まで生テレビを見た?
などと、結局、自分の発言の縛られ気味の正月を語った…!
★「おいしい店とのつきあい方」食事の大半は、待ち時間!
レストランの中で、刻々と味わいを変えてゆくものはコレ。
ワインとのつきあい方は、こんな風にしてみたらどう?と。
・「矢野顕子感謝祭」健康を贈る形の感謝の伝え方かもね。
トータルワークアウトが、ピアノを弾く身体を鍛えると…?
★「江戸が知りたい・平賀源内篇」ほんとに変人と言うか、
波乱万丈なこの人に関する対談を、今日からおとどけです。
芳賀徹さんと糸井重里の初回の会話は、源内の殺人事件…?
★「なんだ、これは」漫画家のタナカカツキさんが新登場!
岡本太郎に、また違う角度からのスポットライトがあたる。
笑いながら読んでいるうちに、ふと本気になっちゃう話を。
・「主婦と科学」モチが、あたためるとおいしくなる理由!
パン等にも共通する「コゲ目」の化学反応も、語りますよ。
・「コルクボード」ジブリの鈴木敏夫さんの話を書いたよ。
・「どこかでカバが」カバ缶バッジを、抽選でプレゼント! |
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