令和は世代間闘争の時代になるのか、 すでに起業している男子学生もいた。 彼らが育った平成という時代は、 (終わり) |
2019-06-05-WED |
TBSの『ニュースの森』のメインキャスター、
編集長、ニューヨーク支局長、
「NEWS23 X(クロス)」の
メインキャスターを経て、
現在、BS−TBS『報道1930』の
キャスター編集長をつとめている松原耕二さん。
いつもの仕事とはまた別に、
コラムニストとしての目で、いろんな人を観察したり、
いろんな人生に共振してきたようです。
誰も見ていなくても「ぼくは見ておこう」と、
松原さんが、心の奥の図書館に一冊ずつ集めてきた
さまざまな「人々の生き方」を、
「ほぼ日」に分けてもらうことにしました。
2001年から2006年までのタイトルは
こちらからお読みいただけます。
令和は世代間闘争の時代になるのか。 |
令和は世代間闘争の時代になるのか、 すでに起業している男子学生もいた。 彼らが育った平成という時代は、 (終わり) |
2019-06-05-WED |
『ハードトーク』 |
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松原耕二さんの長編小説第二作。 報道インタビューを天職とする主人公、 テレビ記者の岡村俊平は、 ある事件をきっかけに番組を降板、 名声も家族さえも失なう。 20年にもわたるその負の連鎖を打ち切るため、 彼は最期の大勝負に出る。 相手は時の総理──。 報道現場の内幕を、 松原さんが自身の経験をもとに描きます。 |
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『ここを出ろ、そして生きろ』 |
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松原耕二さん初の長編小説です。 NY駐在時代、暗いうちに起きて、 出勤前の2時間を執筆にあて、 登場人物が動くまま 物語をすすめていったという松原さん。 帰国時には中編2本と、書きかけの長編1本、 短編が4本が手元に残ったといいます。 『ここを出ろ、そして生きろ』は その中編の1本を肉付けし完成度を高めたもの。 ご本人はそのつもりがなかったといいますが、 帯文には林真理子さんから「壮大な恋愛小説」と いう言葉をいただいたそうです。 ストーリーは‥‥(公式サイトより) 「目の前の誰かを救うためNGO活動に没頭しながらも、 戦後利権に群がる民間組織の現実に 戸惑いを覚えるさゆり。 より危険な道を選ぶことでしか「生」を実感できない 焦燥感に悩む、プロの人道支援者ジャン。 コソボ、コンゴ、NY、エルサレムを舞台に、 生死の境界を往く恋人たちの壮絶な闇を追う。」 立ち読み版は、こちらからどうぞ。 |
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『ぼくは見ておこう ニュースな人たちが教えてくれた 生きるヒント25』 |
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27年間、テレビの報道の仕事に携わってきた 松原耕二さん。 これまで取材してきたニュースの背後にある さまざまなドラマ、 人間のものがたりを描いたコラムが 一冊の本になりました。 筑紫哲也さん、吉田都さん、坂東玉三郎さん、 釜本邦茂さん、フィデル・カストロ氏、 スティーブ・ジョブズ氏、クリント・イーストウッド氏、 ウォルター・クロンカイト氏、 さらには原発を止めるよう命じた裁判長の告白もあれば、 9.11後の熱狂に立ち向かって死んでいった ジャーナリストの物語、 日米をつなぐ奇跡のような人間のつながりも。 松原さんが直接向き合った人々からこぼれ出た思いや、 彼らが明かした人生の物語です。 |
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『勝者もなく、敗者もなく』 |
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“ぼくは見ておこう”の前章ともいえる、 松原さんの2000年発表のコラム集が、文庫化されました。 世界的な指揮者・佐渡裕さん、 1996年の孫正義さん、 ヴァージン航空のブランソン会長、 パラリンピック出場の平澤知緒理選手、 田村亮子に涙をのんだ女子柔道の長井淳子選手、 チェリストから為替トレーダーに転身した田中雅さん、 そして、みずからの両親のこと、 日航ジャンボ機墜落事故の報道のことなど、 9つのエピソードを描くノンフィクションです。 |
あるジャーナリストの死 |
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ローキー |
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世界を変えたオーケストラ [1] |
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世界を変えたオーケストラ [2] |
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なぜオバマ大統領も イスラエルに加担するのか[1] |
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なぜオバマ大統領も イスラエルに加担するのか[2] |
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なぜオバマ大統領も イスラエルに加担するのか[3] |
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なぜオバマ大統領も イスラエルに加担するのか[4] |
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あれから24年 |
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インタビューの神様[1] |
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インタビューの神様[2] |
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インタビューの神様[3] |
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ぼくは見ておこうの話 |
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ハリウッドから遠く離れて |
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108通の手紙 |
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核のない世界 |
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450年の記憶 [1] |
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450年の記憶 [2] |
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なぜイラク戦争で ジャーナリストは命を落とすのか |
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帰還兵たちの悲惨 |
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クロンカイトの遺言 [1] |
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クロンカイトの遺言 [2] |
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夢 |
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内なる声 |
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旅する絵描き |
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裁判長の孤独 [1] |
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裁判長の孤独 [2] |
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裁判長の孤独 [3] |
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裁判長の孤独 [4] |
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25年目の登山 1 |
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25年目の登山 2 |
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10年後の中国 1 |
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10年後の中国 2 |
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玉三郎さんが見た中国 1 |
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玉三郎さんが見た中国 2 |
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玉三郎さんが見た中国 3 |
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最後のオリンピック[1] |
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最後のオリンピック[2] |
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最後のオリンピック[3] |
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最後のオリンピック[4] |
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父と子の冒険[1] |
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父と子の冒険[2] |
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90歳の青春[1] |
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90歳の青春[2] |
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敬意 |
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ミッション |
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活字のリレー[1] |
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活字のリレー[2] |
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キーンさんの見た玉砕[1] |
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キーンさんの見た玉砕[2] |
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キーンさんの見た玉砕[3] |
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キーンさんの見た玉砕[4] |
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キーンさんの見た玉砕[5] |
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ふたりの監督[1] |
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ふたりの監督[2] |
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84歳の創造力 |
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ふたりの天才 |
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世代間闘争の時代 @ |
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世代間闘争の時代 A |
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